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A7(B8)チラシ・フライヤー印刷

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① 商品
② サイズ
用紙 本文  ? 用紙の厚さと使用例
表紙
「本文」と「表紙」の用紙は別の物をご選択ください。
印刷日数

印刷仕様
部数

折り加工 A6以下(+2日)

折り加工 A6以下(+2日)
  • 必ず折り位置をデータ内等でご指示ください。 折加工について
    ※祝日は営業日カウントされません。他のサイズの「折り加工」と納期、価格が異なります。ご注意くださいませ。
    ※変型サイズの場合、別途料金・納期が発生する場合がございます。
    ※折り目上に印刷されたインキが割れ、紙の白色が露出する場合がございます。
    ※スジ入れ加工は135kg以上の紙からお選びいただけます。

ミシン入れ (+1日)

ミシン入れ (+1日)
  • 切り取り用のミシン目を入れる加工。 ミシン入れについて
    【ご注意】
    平行でのミシン入れ料金となります。

穴あけ加工 (+1日)

穴あけ加工 (+1日)
  • 穴をあけて、綴じやすくする加工。 穴あけ加工について
    【ご注意】加工の組合せにより料金が変更します。

角丸 (+1日)

角丸 (+1日)
  • 印刷物の角を丸く仕上げる加工です。 角丸加工について

ペラ丁合い/A4以下 (+1日)

ペラ丁合い/A4以下 (+1日)
  • 折り加工が入っていない複数のチラシの様な印刷物を、ご指定頂いた順番通りに揃えてセットを作っていく「丁合いサービス」です。
    ※日・祝日は納期日にカウントされません。

小分け指示(+1日)

小分け指示(+1日)
  • 一定部数ごとに、小分けしてお届けします。
    対応サイズ : A7~A4
    ※折り加工・ミシン入れ・帯どめとの併用はできません。
    ※挟み込む紙の色・厚さはご指定いただけません。
    ※間紙入れ後、適量梱包となります。
    ※穴あけ・角丸と併用した場合、間紙も同じように加工されます。
    ※別途お見積りを選択の際は、「備考」へご希望の小分け部数をご入力ください。

小分け梱包(+1日)

小分け梱包(+1日)
  • 選択部数ごとに、ご指定の梱包形態にてお届けします。
    対応サイズ : A7~A3
    最大10,000部までのサービスとなります。
    ※帯掛けとの併用はできません。
    ※3つ折り以上の加工の場合、500部の複数梱包は出来ません。
    ※ダンボールの箱分けは、対応外です。

2.入稿オプションを選択してください

⑦ Word、PowerPoint、Excelなど ⇒ PDF変換作業 必須
Word、PowerPoint、Excelなど ⇒ PDF変換作業
  • Word、PowerPoint、Publisher、Excelでご入稿の場合

    Word、PowerPoint、Publisher、Excelデータは、印刷用データへのPDF変換作業が必要です。
    変換作業は2回まで無料対応いたします。

    ※3回以上の変換 +1,000円/1P
    データの等倍拡大・縮小は+1,500円/1P

    お客様から「変換データ確認」の了承のお返事をいただいた後、受付日確定となります。
    必ずデータを確認し、メール等にてご連絡ください(データ確認、チェック完了メールが届かない場合はご連絡ください)。

⑧ お急ぎデータチェック(データ受付時間:8~21時まで)
お急ぎデータチェック(データ受付時間:8~21時まで)
  • データ着信後1h以内に着手します(完了目安:3時間程度 通常は24時間以内)。
    ※キャンセル不可。データに不備があった場合はデータチェックは完了しません。
    またデータ入稿が8時から21時までに完了している必要がございます。
    その他の時間にご入稿の場合、翌営業時間に着手いたします。

A7サイズの寸法・面積は?

A7サイズは、ISO 216規格に基づく用紙サイズの一つであり、寸法と面積は次のように定義されています。
A7サイズの寸法は次の通りです。

幅: 74 ミリメートル (mm)
高さ: 105 ミリメートル (mm)

A7用紙は通常、縦方向を高さ、横方向を幅としています。この寸法により、A7用紙は長方形の形状をしており、面積は幅と高さをかけたものになります。
A7用紙の面積は74mm×105mm=7,770m㎡となります。

A7サイズの用途は?

A7サイズは非常に小さなサイズの用紙であり、そのコンパクトさからさまざまな用途に利用されます。
以下は、A7サイズの主な用途の一例です。

・名刺
 A7サイズは名刺として使用されることがあります。特に、特別なイベントやプロモーションのためにデザインされた個性的な名刺に適しています。
・ポケットメモ
 A7サイズのノートやメモ帳は、手のひらに収まるサイズであり、急なアイデアやメモを書き留めるのに便利です。
・イベントチケット
 小規模なイベントやイベントの一部として配布されるチケットにA7サイズが使用されることがあります。コンパクトで持ち運びやすいため、イベント参加者にとって便利です。
・迷惑メールやフライヤー
 商業用途では、A7サイズのフライヤーやチラシが、広告やプロモーションのために使用されることがあります。小さなサイズながら、効果的な宣伝手段として利用されることがあります。
・ステーショナリーの付録
 A7サイズの小さなカードや付録は、書籍や雑誌、商品に添付されることがあります。特典や割引コード、キャンペーン情報などを提供するのに使用されます。
・クリエイティブなプロジェクト
 アーティストやクリエイターは、A7サイズのキャンバスや紙を使用して、小さな絵画やイラスト、手作りのカードなどを作成することがあります。

A7サイズはその小さなサイズゆえに、クリエイティブなアプローチや特定の需要に対応するために幅広く活用されます。

A7サイズと他のサイズとの違いは?

A7サイズと他の用紙サイズとの主な違いは、寸法、用途、および利便性にあります。
以下にいくつかの一般的な用紙サイズとA7サイズとの違いを示します。

A6サイズ:A7サイズはA6サイズの半分の大きさです。A6サイズは幅が105ミリメートル(mm)、高さが148ミリメートル(mm)ですが、A7サイズは幅が74ミリメートル(mm)、高さが105ミリメートル(mm)です。
A5サイズ:A7サイズはA5サイズの四分の一の大きさです。A5サイズは幅が148ミリメートル(mm)、高さが210ミリメートル(mm)です。
A4サイズ:A7サイズはA4サイズの八分の一の大きさです。A4サイズは幅が210ミリメートル(mm)、高さが297ミリメートル(mm)です。
B5サイズ:A7サイズはB5サイズよりも小さく、A6サイズよりも小さいです。B5サイズは幅が182ミリメートル(mm)、高さが257ミリメートル(mm)ですが、A7サイズは幅が74ミリメートル(mm)、高さが105ミリメートル(mm)です。

これらのサイズの違いにより、それぞれ異なる用途や特性があります。A7サイズはその小さなサイズゆえに、名刺やポケットメモ、イベントチケットなど、様々な小規模な用途に適しています。

A7サイズの短尺率は?

A7サイズの短辺と長辺の比率は、ISO 216規格に基づいて定義されています。ISO 216では、A6サイズの短辺と長辺の比率は1:√2(1:√2)とされています。
A7サイズの寸法は、幅が74ミリメートル(mm)、高さが105ミリメートル(mm)です。
したがって、短辺(幅)を長辺(高さ)で割ると、おおよそ0.7048となります。
この短尺率が1:√2(約0.7048)であることにより、A7サイズの用紙を半分に折ると、2つの用紙が同じ寸法のA8サイズになるように設計されています。

A7サイズの郵送方法

A7サイズの文書や資料を郵送する場合、適切な方法を選択することが重要です。
一般的なA7サイズの郵送方法には以下のようなものがあります。

・封筒に入れて郵送
 A7サイズの文書や資料を適切な大きさの封筒に入れ、郵便局や郵便事業者を通じて送付する方法です。A7サイズに適した封筒を用意し、住所や切手を貼り付けて送付します。
・書留郵便
 重要な書類や資料を送る際に、書留郵便サービスを利用することができます。このサービスを利用すると、受取人が受け取りを署名することで配達の確認が得られます。
・特定記録付き郵便
 一部の国では、特定の郵送記録を付けることで、送付の追跡や配達の確認が可能なサービスを提供しています。このようなサービスを利用することで、送付状況を把握しやすくなります。
・エクスプレス郵便
 急ぎの場合や迅速な配達が必要な場合は、エクスプレス郵便サービスを利用することができます。これにより、短時間での配達が可能となりますが、追加料金が発生する場合があります。
・小型包装物として送付
 A7サイズの文書や商品を小型包装物として送付する場合、郵便局や宅配業者の小型パックサービスを利用することができます。これにより、安全に送付することができます。

これらの方法は一般的なものであり、国や地域によって異なる場合がありますので、送付先の郵便規則やサービスを確認することが重要です。

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