名刺印刷

名刺

名刺

ビジネスシーンで大活躍の名刺印刷。お急ぎのお客様も安心の1日後出荷。
高品質な「デジタルオフセット印刷」なので、仕上がりも鮮やかです。
パウチ加工にも対応しているので、ラミネートカードの作成にも最適です。


FSC®認証マークを入れた名刺印刷はコチラ

かならずこちらのテンプレートをご利用ください

名刺封筒キャンペーン
商品名 サイズ(mm) 備考
名刺 55×91(限定サイズ)

デジタルオフセット印刷とは?

オフセットに匹敵する美しい印刷と、版を用いないオンデマンド印刷の両方の特徴を兼ね備えたデジタル印刷機(HP社製Indigo)による新しい印刷方法です。 これまでのデジタル印刷はトナー粒子が5μ程であったのに対し、デジタルオフセット印刷では0.8μの微細な粒子のエレクトロインキで印刷するため、繊細な印刷が可能となっています。オフセット印刷に劣ることのない、高精細な印刷を行うことができます。

無料の用紙サンプル(用紙見本帳)をご用意しております

印刷サンプルはコチラ
選べる用紙
ホワイト紙(FSC®森林認証)、クリーム紙(FSC®森林認証)、高級上質紙(FSC®森林認証)、マットカード
ご注意
※400部までのご注文は「ネコポス」で発送し、ポストへの投函納品となります。
※1,500円(税抜き)未満の商品は追加配送料950円(税抜き)を別途頂戴しております。

FSC®認証マーク入り名刺

森林保全への貢献・環境保護の姿勢をアピール!
「FSC®森林認証マーク」を入れることができます。

FSC®認証マーク入り名刺は、FSC®森林認証紙を使用しており、
FSC®森林認証マークを入れることができます。

お客様がFSC®森林認証製品を選ぶことで、
持続可能な森林の管理・経営を間接的に支援できます。

FSC®認証マークのない名刺印刷をご希望の方はコチラ

(ライセンス番号:FSC-C013021)

名刺

かならずこちらのテンプレートをご利用ください

商品名 サイズ(mm) 備考
【FSC】名刺 55×91(限定サイズ) 印刷方式:デジタルオフセット印刷

ご利用方法

FSC®森林認証マークのダミーデータをダウンロードして印刷データに貼りこみ(配置)してご入稿ください。
データチェック完了後、弊社にて正式なマークに差し替えして印刷いたします。
※お客様側で取得されている認証マークのご利用は出来ません。

Adobe Illustrator、Word、PowerPoint形式

FSC®森林認証マークのダミーデータはこちら

FSC®森林認証マークの大きさ

FSC®森林認証マークのサイズについて
  • 認証マークは指定サイズでのみご使用いただけます。(サイズ変更禁止)
  • 周囲の余白はデザイン・意匠を施すことはできません。(余白も含めて認証マークです)
  • 印刷物の表裏で認証マークをご使用の場合、同じ仕様のマークのみご利用いただけます。

FSC®森林認証マークの種類

FSC®森林認証マークの種類

FSC®認証制度とは

FSC®認証制度とは「適切に管理された森林」から切り出された木材やその他のリスクの低い由来からの原材料でつくられた製品であることを証明する制度です。原材料からお客様のお手元に届くまでのすべてのルート(森林の管理・経営 / 加工・流通・販売)において審査・認証された製品にのみFSC®森林認証マークを付与することが可能です。

折り名刺

二つ折り名刺
一般的な名刺サイズ(91×55mm)の2倍!通常より多くの情報が盛り込めます。 会社案内の掲載はもちろんのこと、使い方次第では会員証や診察券、ポイントカードなど様々な用途でご使用いただけます。

オプションで折り加工※を追加していただくと、納品後すぐにご使用いただけます。
※コート135kg限定のオプションです。

テンプレートをダウンロード デザインのご相談はこちら

商品名 サイズ(mm) 備考
二つ折り名刺(ヨコ折)/デジタル印刷 182×55mm(限定サイズ)
二つ折り名刺(タテ折)/デジタル印刷 110×91mm(限定サイズ)
サイズ
二つ折り名刺
選べる用紙
コート135kg・アートポスト180kg・アートポスト220kg・マットカード180kg・マットカード220kg・ミラーコート(裏:上質紙180kg)・ミラーコート(裏:コート紙180kg)・ミラーコート(裏:コート紙220kg)・普通紙ホワイト・普通紙クリーム・古紙配合ホワイト・さとうきびバカスケント紙・上質180㎏・和紙 新・北斎紙210㎏・和紙 新・北斎紙180㎏・和紙 波光紙160㎏
選べる加工オプション(用紙によって異なります)
スジ入れ加工(+1日)、折り加工※(+2日) ※コート135kg限定
ご注意点
土・日・祝日は営業日計算に含まれません。
関連商品を見る
スタンプカード印刷[106×85mm、170×54mm(限定サイズ)]

名刺に使える用紙について

名刺には厚手の普通紙を使うのが一般的ですが、特に決まり事は無いと思われます。
自分を覚えてもらう事が目的ですから、インパクトがあるのに超した事はありません。

普通紙でも、クリーム色を選ぶと柔らかい印象になります。他にも鮮やかな白さとソフトな肌合いが特徴なマットカード、つや消しで落ち着いた雰囲気が特徴です。
マットタイプでありながら白さを追求する高級上質紙(アヴィオンハイホワイト)もあります。繊細で優雅さを表現します。

自分を表現するのにぴったりな素材を選び、興味引かれる名刺を作ってみてはいかがでしょうか?

名刺のサイズは合わせなければならないの?

名刺のサイズは様々で日本でも東京と大阪でサイズが違ったりします。
会社などの組織としての名刺を作る場合は組織として統一されているのが良いと思いますが、個人用として作る場合は、これに限らないと思われます。名刺のデザインやレイアウトにチカラを注ぐのはもちろんですが、名刺の印刷用紙選びにもチカラを注いでください。

サイズや厚み、感触など用紙の魅力をシッカリ活かして、素敵な名刺を作ってみてはいかがでしょうか。

名刺の良いデザインを探そう

名刺を作るならひと味違う名刺を作りたいと思う物です。
デザイナーの名刺はとっても個性的です。おしゃれなテンプレや無料素材のダウンロードができるサイトもありますが、やっぱりかっこいい見本があると助かりますよね。「名刺」「デザイン」のキーワードで検索するとデザイナーの名刺を見る事が出来ます。

最近ブロガー名刺なども流行っているようなので自由に作れる名刺デザインの参考にしてみてください。ビジネスに使えるシンプルなものもあるかもしれません。

名刺印刷の必要性とメリット

名刺印刷は、ビジネスやプロフェッショナルなコミュニケーションにおいて重要な役割を果たします。
名刺は、初対面の相手に自己紹介をする際の有力なツールであり、印象を残すことができる重要な要素です。

名刺印刷のメリットは多岐にわたります。
まず第一に、名刺はビジネス上の信頼性や専門性を高めることができます。
プロフェッショナルにデザインされた名刺は、自社や個人の信頼性を示し、ビジネスの信頼を築くのに役立ちます。
さらに、名刺は効果的なネットワーキングの手段として機能します。
会議やイベントで名刺を交換することで、ビジネスの関係を築くきっかけとなり、将来のビジネスチャンスを拡大することができます。

また、名刺はブランディングの一環としても重要です。
統一されたロゴやデザインを用いた名刺は、企業や個人のブランドイメージを強化し、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
名刺印刷はビジネスやプロフェッショナルな活動において不可欠な要素であり、効果的な名刺はビジネスの成功に貢献する重要なツールとなります。

名刺印刷のデザインのポイント

名刺のデザインは、ビジネスのプロフェッショナリズムやブランドイメージを反映する重要な要素です。
効果的な名刺デザインにはいくつかのポイントがあります。

1. シンプルで明確なデザインを心がけましょう。
名刺は限られたスペースに情報を詰め込む必要がありますが、情報過多や複雑なデザインは逆効果です。必要な情報を適切に配置し、読みやすさを重視しましょう。

2. ブランドのカラーやロゴを活用して統一感を出すことも重要です。
ブランドのアイデンティティを名刺に反映させることで、ビジネスの一貫性を高めることができます。

3. フォントの選択にも注意を払いましょう。
読みやすく、印象的なフォントを選ぶことで、名刺の効果を高めることができます。ただし、フォントの種類やサイズを統一することも重要です。

4. 名刺のデザインには余白も大切な要素です。
適切な余白を確保することで、情報の整理や視覚的なバランスを保つことができます。

適切なデザインを採用することでビジネスの成功に貢献することができます。

名刺印刷のトレンド

名刺印刷の世界でも常に新しいトレンドが生まれています。これらのトレンドを把握することは、ビジネスや個人が効果的な名刺を作成する際に重要です。 まず、持続可能性が注目されています。環境にやさしい素材や印刷方法を使用することで、企業や個人は環境負荷を軽減し、持続可能なビジネス実践を示すことができます。

また、テクノロジーの進化も名刺印刷に影響を与えています。例えば、QRコードやNFCチップを活用したインタラクティブな名刺が人気を集めています。これらのテクノロジーを利用することで、名刺により多くの情報やコンテンツを提供することが可能になります。 さらに、個性的なデザインや素材の使用もトレンドの一つです。特殊な加工や立体的なデザイン、非伝統的な素材を使った名刺は、印象を残しやすく、ビジネスの差別化に役立ちます。

最後に、デジタル化との連携が重要なトレンドです。名刺は依然として重要なビジネスツールですが、デジタルメディアとの連携がますます重要になっています。例えば、名刺にSNSのアカウント情報を追加することで、オンラインコミュニケーションへの拡張が可能になります。

名刺印刷のトレンドは常に変化していますが、持続可能性、テクノロジーの活用、個性的なデザイン、デジタル化との連携が現在の主要な焦点です。

名刺印刷の重要な注意点

名刺印刷においては、いくつかの重要な注意点があります。これらのポイントを押さえることで、ビジネスや個人のプロフェッショナリズムを高め、効果的な名刺を作成することができます。

・品質にこだわることが重要です。
名刺はビジネスの第一印象を左右する重要なツールであり、品質の低い印刷物は信頼性や専門性を損なう可能性があります。品質の高い紙やインクを使用し、印刷プロセスに注意を払いましょう。

・デザインの一貫性も重要です。
名刺はブランディングの一部として機能するため、他のビジネス資料やウェブサイトと一貫したデザインを採用することが望ましいです。これにより、ビジネスのプロフェッショナリズムを強化し、ブランドイメージを統一することができます。

・情報の適切な配置も重要です。
名刺には必要最低限の情報を記載することが重要であり、文字やロゴの配置にも注意を払いましょう。情報が混雑していると読みづらくなり、効果的なコミュニケーションを妨げる可能性があります。

・法的規制や文化的な違いにも注意を払う必要があります。
特定の業界や地域においては、名刺のデザインや情報の記載に関する規制が存在する場合があります。これらの規制を遵守することで、問題を回避し、円滑なビジネス活動を促進することができます。

名刺印刷においては品質、デザインの一貫性、情報の適切な配置、法的規制の遵守が重要な注意点となります。

×