圧着DM印刷

圧着はがき / デジタル印刷

圧着はがき/ デジタル印刷(小部数向け)

少部数ならデジタル印刷がお得!フィルムタイプで光沢感のある美しい仕上がり! ダイレクトメールとしてだけでなく、案内状にも多く使われております。情報量を多く盛り込む事ができるので、スペースをフル活用したデザインなどにも最適です。

※オフセット印刷と印刷範囲は異なるため、必ず専用のテンプレートをご利用ください。剥離口の加工は商品によって異なりますので、各商品の備考欄をご確認ください。

商品名 サイズ(mm) 備考
圧着はがき V折り / デジタル印刷 102×145(仕上がりサイズ)
圧着はがき Z折り / デジタル印刷 103×145(仕上がりサイズ)
圧着A4サイズ 4P-V折り / デジタル印刷 212×297(仕上がりサイズ)
宛名印字に関してのご注意
宛名書きの際は、プリンターでの印字ではなく、宛名ラベル等の印字されたタックシールの貼付を推奨しております。 Z折りタイプはラベルを貼り付けた場合、通常はがきの料金(63円)での郵送が出来ません。 詳しくはお近くの郵便局までお問い合わせください。

プリンターで宛名印字を行う際は、圧着面の剥離や傷が付く恐れがあります。 印字をされる際は、事前にプリンターの取扱説明書のご確認、またはメーカーに直接お問い合わください。
選べる3タイプ
圧着はがきV折り 圧着はがきZ折り 圧着はがき大判タイプ
展開図と圧着面
デジタル印刷V折り
デジタル印刷Z折り
デジタル印刷大判A4サイズ4P

圧着はがき

圧着はがきオフセット印刷
大部数なら高品質なオフセット印刷がお得です!
セール案内や、会員向けのご案内DMなどでもよく使われる、フィルムタイプの圧着はがき。
開封率も高く、情報量を多く盛り込む事ができるので、レスポンスを集めるための広告ツールとして人気の高い印刷商品です!

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※オンデマンド(デジタル)印刷と印刷範囲は異なりますので、必ず専用のテンプレートをご利用ください。
また、剥離口の加工は商品によって異なりますので、各商品の「備考」欄にてご確認ください。

商品名 サイズ(mm) 備考
圧着はがき V折り 100×148(仕上がりサイズ) コーナーカット加工
圧着はがき Z折り 100×148(仕上がりサイズ) ずらし折り(宛名面)・コーナーカット加工
圧着はがき 往復はがき折り 100×148(仕上がりサイズ) コーナーカット加工
圧着A4サイズ 4P-V折り 210×297(仕上がりサイズ) コーナーカット・ずらし折り加工のいずれか
圧着A4サイズ 6P-巻き3つ折 210×297(仕上がりサイズ) コーナーカット加工
宛名印字に関してのご注意
宛名書きの際は、プリンターでの印字ではなく、宛名ラベル等の印字されたタックシールの貼付けを推奨しております。
Z折りタイプはラベルを貼り付けた場合、通常はがきの料金(52円)での郵送が出来ません。
詳しくはお近くの郵便局までお問い合わせください。
※プリンターで宛名印字を行う際は、お使いのプリンターによっては圧着面の剥離や、傷が付く恐れがあります。
印字をされる際は、事前にプリンターの取扱説明書のご確認、またはメーカーに直接お問い合わください。
コーナーカットとずらし折りについて

「圧着A4サイズ 4P-V折」は剥離口の加工を選べます。

角を三角に切り取り段差を付ける「コーナーカット」
折り線の位置をずらして段差を付ける「ずらし折り」

いずれも納期の追加はなく、無料で対応しております。

選べる4タイプ
圧着はがきV折り 圧着はがきZ折り 圧着はがき往復はがき折り 圧着はがき大判タイプ
展開図と圧着面
オフセット印刷V折り
オフセット印刷Z折り
オフセット印刷往復はがき折り
大判A4サイズ4P
大判A4サイズ6P

ダイレクトメールには「圧着はがき」がオススメ!

インパクトを与えるデザインが手元に届くことで印象に残りやすく、開封率や保存率にも大きく影響される事もあり様々なアイデアが用いられたDMが届きます。

DMの定番である「圧着はがき」は情報の保護という用途は勿論ですが、圧着面を剥がすと特別セールのご案内と会場までの地図が掲載されていたり、割引きクーポンチケットなどがあったりなど、会員特典を顧客に送るDMとしてもよく利用されております。

またA4サイズは印刷範囲が広く、ダイナミックなアプローチが可能になっている事からデザイナーに人気があり、多様なPRを詰め込むが出来るので広告代理店にも人気があります。

DMのポスティングって効果あるの?見てもらえるの?

コストが発生するプロモーションにおいて「費用対効果」というのは一番気にする点ではありますが、DMのポスティングの効果は「0.1%のレスポンス」という風に言われることがあります。

しかしこれは、総合的な見方であって特定の地域に向けた不動産のDMなど、ターゲットを絞り込んで居ないケースも含めたお話かと思います。

目的や会員様に向けたフォローやキャンペーンやサービスなどのお知らせであれば、受け取った方からみたら関心のある情報が届いている可能性が高いので効果は違ってくると思われますし、法人向けであれば規模や業種の絞り込みをしたり、個人であればアンケート等で改修した情報やショップの会員様であれば購入履歴などを参照してターゲットの絞り込みをする事でレスポンスの率は大きく変わってきます。

また内容も確認されずにゴミ箱に捨てられてしまうDMではもったいないので、パッと見た感じでどこからのDMなのかを解るようにする事は重要ですが、A4や変形など、デザインではなく大きさでインパクトを残すという手段も効果的です。
ターゲットに合わせた内容にすることや、デザイン、サイズ、仕掛けの点で印象を残すことで大きな成果を出したいところですが、『お客様からレスポンスを貰う=お客様にとって有益な情報である』というのが成り立っている内容である事が基本なので、宣伝メールの様な悪印象を与えずに手にとって読んでもらえるDMになる様に心掛けましょう。

※厚みやサイズによっては通常の郵便が使えずにメール便での発送になる事もあります。広告郵便などは送料も大きく変わってきますので、ポスティングのDMを検討する際には発送方法も注意しましょう。
スプリントでははWEB上の手続きだけでDMが送れるサービスもご用意しておりますので、ご検討される方は是非ご覧ください。

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