領収書・納品書・請求書
領収書・納品書・請求書
商品名 | サイズ(mm) | 備考 |
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納品書 請求付(ノーカーボン) | 127x185mm | 3枚複写50組で1冊 ・納品書 ・請求書 ・納品書(控) |
領収書 小切手控付・横長 | 100x215mm | 50枚で1冊 |
領収書 複写タイプ(ノーカーボン) | 127x185mm | 2枚複写50組で1冊 ・領収証 ・領収証(控) |
請求書 合計請求書(ノーカーボン) | 128x185mm | 2枚複写50組で1冊 ・請求書 ・請求書(控) |
請求書 仕切り書(ノーカーボン) | 182x128mm | 2枚複写50組で1冊 ・請求書 ・請求書(控) |
- 年表記について
- 西暦表記となります。 例) 年 月 日
- 商品イメージと印字範囲(赤枠部分が名入れ箇所になります。)
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領収書 小切手控付・横長 領収書 複写タイプ(ノーカーボン) 印字範囲:30x70mm
印字範囲:30x70mm
納品書 請求付(ノーカーボン) 請求書 合計請求書(ノーカーボン) 印字範囲:30x65mm
印字範囲:25x70mm
請求書 仕切り書(ノーカーボン) 印字範囲:20x55mm
領収書の書き方を改めてチェック!
ご存知の通り領収書は「お金を支払いましたよ」というのを証明するものになります。従って正しい書式で記入されていないといけません。
まず、日付の欄には領収書を発行した日付を記入し、次に領収書を受け取る相手のお名前、または会社の正式名称を記入しましょう。
そして金額の部分、頭に「¥」マークを付ける、3桁毎に「,」を付ける、終わりに「-」と線を引くなど、色々とフォーマットがありますが、「¥○○○,○○○※」「金○○○,○○○也」「¥○○○,○○○ー」これら3つのいずれかの書式で記入すれば問題ありません。今では「¥○○○,○○○ー」の書式で書かれたものを受け取ることが多いのではないでしょうか。
次は但し書きの部分。こちらは「何に対して支払ったものか」というのを記載する必要があります。汎用的な表現ということもあり「品代」という表現がよく使われることがありますが、ケースによっては「品代」だと領収書として認められない事もあるので具体的に明記するようにしましょう。
発行する側の氏名(ないしは社名や店名)と住所の記入も必要ですが、スプリントで扱っていっる商品の様に予め名入れ印刷をするサービスもありますので、印字されている領収書であれば必要事項を記入したら後は認め印を捺印すれば完了です。
最後に、支払われた金額が3万円を超える場合は収入印紙が必要になり、3万円~100万円までは200円の収入印紙、100万円~200万円までは400円の収入印紙と、金額によって必要な収入印紙の額(税額)も変わってきますのでご注意ください。
