チラシ・フライヤー印刷

チラシ印刷

チラシ・フライヤー印刷

最短当日出荷のスピード印刷!チラシ印刷・フライヤー印刷は、ネット印刷サービス「スプリント」におまかせください。 新聞の折り込み広告・商品のチラシ広告・イベントの告知などあらゆるシーンでご利用いただけます。 Microsoft Office(Word・PowerPoint・Excel)で作成したデータで入稿OK。折加工などの各種加工、規格外サイズも柔軟に対応いたします。

>>200枚以下なら「デジタル印刷」がお得!(一部の商品を除く)

チラシ・フライヤー印刷をサイズから選ぶ

ご希望のサイズをお選びください。価格表が表示されます。

(単位:mm) 
商品 対応サイズ 料金(片面カラー100枚)
A7(B8) 74×105、64×91 45×45 ~ 74×105未満 1,903円~(税込)
A6(B7) 105×148、91×128 105×148未満 1,903円~(税込)
A5(B6) 148×210、128×182 148×210未満 2,431円~(税込)
A4(B5) 210×297、182×257 210×297未満 3,014円~(税込)
A3(B4) 297×420、257×364 297×420未満 5,467円~(税込)

B3サイズ以上は、ポスター印刷をご利用ください

価格表から選ぶ サイズや用紙などの選び方にお困りの方はこちら
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新聞折込チラシ・ポスティング等の配布物に!5万枚〜20万枚まで対応したチラシ印刷

商品 対応サイズ
大部数A4 定型:210×297mm、変型:短辺 45〜210mm × 長辺 258〜297mm
大部数B4 定型:257×364mm
大部数A3 定型:297×420mm、変型:短辺 45〜297mm × 長辺 365〜420mm
大部数B5 定型:182×257mm

折り込みチラシ用の薄めの用紙を大部数チラシ印刷商品として取り扱っております。
大部数チラシの場合は、パレット発送になる場合があります。
商品以外の変型サイズのチラシ印刷や紙質変更のチラシ印刷につきましても、お気軽にお問い合わせください。
即見積り・納期など迅速対応いたします。

文字中心の配布物に最適な【モノクロ / 単色印刷】広報紙・報告書・マニュアル・しおり等に

商品 対応サイズ
A3(B4) 定型:297×420mm、257×364mm変型:297×420mm未満
A4(B5) 定型:210×297mm、182×257mm変型:210×297mm未満
A5(B6) 定型:148×210mm、128×182mm変型:148×210mm未満

印刷方式:軽オフセット印刷

折り加工

+1日納期

折り加工を行います。

折り加工一覧

スジ入れ

+1日納期

折りやすくするための加工(凹凸は山折りの面が凹、谷折りの面が凸)

対応用紙:135kg以上

ミシン入れ

+1日納期

切り取り用のミシン目を入れる加工。
※平行でのミシン入れ料金となります。

穴あけ

+1日納期

穴をあけて、綴じやすくする加工。
※加工の組合せにより料金が変更します。

角丸

+1日納期

印刷物の角を丸く仕上げる加工です。 

パウチ加工

+2日納期

印刷物に厚めのフィルムを貼り込む事で耐久性を向上させ、光沢感も与えます。耐水性も上がるので、テーブルに置くお店のメニュー等にも最適な加工です。

対応用紙:コート110kg・135kg
対応枚数:1,000枚まで

PP加工

+1日納期

クリア(ツヤあり)、マット(ツヤなし)の2つの中から選べる表面加工です。光沢感、高級感を与え、表面保護の強度もあがります。

対応用紙:
コート135kg、マットコート135kg

各種サービス

チラシ・フライヤー印刷の選び方

用紙の選び方

チラシ・フライヤーでよく選ばれる紙はコート紙・マットコート紙・上質紙の3種類です。

コート紙

コート紙

光沢感がある紙です。最もポピュラーで使用用途の広い印刷用紙です。程良い光沢感が印刷の発色が良くなり写真などが映えます。チラシはもとより、パンフ、冊子など幅広く利用されている用紙です。

マットコート紙

マットコート紙

光沢を抑えてツヤがない紙です。しっとりとした質感で高級感があり、印刷の発色はそのままに、光沢はおさえております。反射も少なく読む人に優しい用紙で、コートと同じように幅広く利用できます。

上質紙

上質紙

光沢感がなく筆記性に優れた紙です。一般的な書籍やノートなどでおなじみの筆記特性に優れた用紙です。用紙表面、印刷面ともに光沢がないため目に優しく、文字物冊子に適していますが、厚紙の場合は名刺、はがき等にも使用されます。

筆記特性

  鉛筆 ボールペン スタンプ プリンタ
コート紙 × ×
マットコート紙 × ×
上質紙 ×

厚さの選び方

印刷用紙は「コート90kg」や「マットコート110kg」と表します。「コート」は用紙の名前で「110kg」は斤量(きんりょう)を指します。数値が低いほど薄く、高いほど厚くなります。

斤量 = 紙の厚さ 四六判 (菊判) 厚さの目安 印刷物の斤量目安
70(48.5)kg 約0.08〜0.1mm 一般コピー用紙、新聞などの折り込みチラシ、週刊誌の本文
73(50.5)kg 約0.1mm 一般コピー用紙、新聞などの折り込みチラシ、週刊誌の本文
90(62.5)kg 約0.09〜0.13mm チラシ・フライヤー、映画館のチラシ、週刊誌の表紙、パンフレット、DMはがき
110(76.5)kg 約0.10〜0.16mm チラシ・フライヤー、パンフレット、週刊誌の表紙、DMはがき
135(93.5)kg 約0.13〜0.19mm チラシ・フライヤー、ファッション誌等の表紙、ポスター
180(125)kg 約0.21〜0.26mm 名刺、ポストカード、郵便はがき、メンバーズカード、スタンプカード
220(153)kg 約0.25mm メンバーズカード、スタンプカード、冊子の表紙

サイズの選び方

印刷用紙の規格として、日本よく使われているサイズは「A判」と「B判」です。チラシの発注方法をカスタマーセンターへ問い合わせすると、「ご希望のサイズは?」や「仕上がりサイズは?」と聞かれることがあると思います。仕上がりサイズとは、印刷物を断裁したり、折ったり、最終形態の大きさのことを指します。

A判(mm) 主な用途
A0 841×1189 大判ポスター
A1 594×841 ポスター
A2 420×594 ポスター
A3 297×420 チラシ、ポスター
A4 210×297 チラシ、パンフレット、雑誌、楽譜等
A5 148×210 チラシ、雑誌、書籍、教科書
A6 105×148 文庫本
A7 74×105 ポケット辞書等
A8 52×74
B判(mm) 主な用途
B0 1030×1456 大判ポスター図面等
B1 728×1030 大判ポスター
B2 515×728 ポスター
B3 364×515 チラシ、中吊り広告、ポスター
B4 257×364 チラシ、グラフ詩
B5 182×257 チラシ、カタログ、雑誌、地図等
B6 128×182 書籍
B7 91×128 手帳
B8 64×91

チラシとは?

「チラシ」は、広告や宣伝目的で使用される、小さな印刷物や配布物のことを指します。通常、紙に印刷され、一般には公共の場や店舗で配布されます。チラシにはさまざまな情報が含まれることがあり、セールやイベントの告知、商品やサービスの宣伝、地域のイベントの案内などが一般的です。

チラシは、視覚的に魅力的で情報を分かりやすく伝えるためにデザインされます。カラフルな画像、簡潔なテキスト、連絡先情報などが一般的な要素として含まれます。また、販促活動やイベントの参加を促進するために特別な割引クーポンやプロモーションコードが記載されることもあります。チラシは、商業活動だけでなく、地域のイベントや団体が情報を広く伝える手段としても利用されます。

チラシの用途は?

チラシはさまざまな用途で利用され、広告や宣伝、情報の伝達に役立ちます。
以下は、チラシの一般的な用途の一例です。

  • 商品やサービスの宣伝

    チラシは、店舗や企業が新製品、セール、割引、特別価格などを宣伝するために使用されます。商品やサービスの魅力的な写真や特長が掲載され、顧客の注意を引くことが期待されます。

  • イベントの告知

    チラシは、コンサート、フェスティバル、展示会、地域イベントなど、さまざまな種類のイベントを広く告知するために使われます。日時、場所、出演者、参加費用などの詳細が含まれます。

  • 地域のサービスや施設の紹介

    地元の事業や施設が提供するサービスや特典、営業時間、連絡先などを伝えるためにも利用されます。これには飲食店、美容院、ジム、地元の図書館などが含まれます。

  • 政府や非営利団体の情報伝達

    チラシは、地元の政府機関や非営利団体が提供するプログラム、サービス、イニシアティブなどの情報を広める手段としても使用されます。

  • 選挙キャンペーン

    政治家や選挙候補者が自分の政策やキャンペーンのポイントを広く伝えるために、チラシが頻繁に使用されます。

  • 教育機関の広報

    学校や大学は、新入生募集やイベントの告知、キャンパスの施設やクラスの情報などを伝えるためにチラシを利用します。

これらは一般的な用途であり、チラシは情報を簡潔かつ効果的に伝える手段として、多くの場面で利用されています。

チラシの費用を安く抑えるコツとは?

チラシの費用を抑えるためには、いくつかの戦略や工夫があります。
以下は、チラシを安く作成・印刷するためのいくつかのコツの例です。

  • デザインのシンプル化

    チラシのデザインをシンプルにすることで、色数やデザインの複雑さが減り、印刷コストが抑えられます。シンプルで効果的なデザインを考えましょう。

  • 標準サイズの利用

    標準的なサイズの用紙を使用すると、印刷や製本の際のコストが低減されます。特殊なサイズやカスタム仕様は追加費用がかかることがあります。

  • 印刷単色

    カラー印刷はモノクロ印刷よりも高くつくことがあります。情報が十分に伝わる場合は、印刷を単色にすることでコストを抑えることができます。

  • 大量印刷の利用

    一度に大量に印刷すると、印刷単価が割安になることがあります。必要な数量を検討し、大量印刷がコスト効果的かどうかを判断しましょう。

  • オンライン印刷サービスの利用

    インターネット上のオンライン印刷サービスを利用すると、競争が激しくなり、低価格で印刷ができることがあります。複数のサービスを比較検討して選ぶと良いでしょう。

  • プリントオンデマンド

    プリントオンデマンドサービスを利用すると、必要な数だけ印刷できます。在庫を抱えずに済み、無駄な費用を節約できます。

  • 自分でデザイン

    デザインのスキルがある場合は、自分でデザインを行い、プロのデザイナーに依頼するよりも費用を削減できます。

これらのコツを組み合わせて、予算内で効果的なチラシを作成できるでしょう。

「チラシ」「フライヤー」「ビラ」に違いはあるの?

「スーパーのチラシに…」「駅前で配っていたビラで…」「クラブの入り口にあったフライヤーを…」こんな感じで使い分けたり、人が口にしているのを耳にしたりすることがありますよね。

デザインの内容や、作り方(印刷方法)によって変わってくる…という事ではなく、「チラシ」は「散らし」、「ビラ」は「ひらひら」「びらびら」という擬音が語源と言われていて、斤量が少ない用紙(薄い紙)で印刷されているものを指しているケースが多いようです。

一方、「フライヤー」は飛行機やヘリコプターで上空から配布する方法から「flyer」「flier」からきているという事です。 こちらは比較的、斤量が多いもの(厚目の用紙)を指すことが多いようです。
世代や文化による違いというのもありますが、用途や目的はPRのツールという事には変わりないので、名称、呼称の違い程度という認識でも間違いではないかもしれません。

チラシを作るときのコツは?

せっかく作ったチラシが誰も手にとってくれなかったり、すぐにゴミ箱に捨てられてしまったりしたら、それほど残念な事はないですよね。
チラシで何を伝えたいか、どういう所で配布するのかなど、印刷物がどのように扱われるかをイメージしないと、チラシを作成していくうちに目的を見失って、ただの自己満足になってしまう事があります。 チラシの最大目的は、「見てもらう」「記憶に残す」事なので、チラシを作成する際はこの2つを意識して作成する事が大切です。

また、写真画像の配置や文字の配置のバランスが悪くPRしたい文言が読みづらくないようにし、きちんと強弱をつけて前に出したい事が強調されているデザインにする事が基本です。
もちろん、インパクト勝負のデザインというのも「あり」なので、奇抜なものや一瞬なんだか解らないものにするという方法もあります。なので、あくまでも基本の形として参考にしてくださいね!

チラシを作る時はどんなアプリを使うの?

プロのデザイナーがチラシを作成する場合、PhotoshopやIllustratorと言ったDTP専用のアプリケーション(ソフトウェア)を使用されている事が多いですが、スプリントではWordなどのマイクロソフトOffice系ソフトにも対応しております。

PhotoshopやIllustratorなどのデザインソフトは持っていない方でも、ご利用いただけるようにOffice用のデザインテンプレートもご用意しておりますので、是非こちらをご利用ください。

チラシ、フライヤー、ビラを印刷するなら印刷通販がオススメ

駅前で配る大量のビラや、イベントの告知に使用するフライヤー、冊子に織り込むチラシの印刷を注文する際は、インターネット上で注文から入稿が出来る印刷通販のご利用をオススメします。

納期は長いけど安い、ちょっとお金をかけて短納期など、納期に合わせて価格を選ぶことが出来て、自宅やオフィスだけでなく配布するイベント会場やお客様の所在地に直接指定して刷り上がった商品(ビラやポスターやカードなど)を受け取る事ができるのも非常に便利です。
また、クレジットカードの決済が使えるところがほとんどなので、従来の印刷会社では出来なかった決済方法を利用できるのも大きなメリットです。

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