昨今の新型コロナウィルス感染症の流行により、テイクアウトやお持ち帰りでの販売を開始する飲食店が多くなってまいりました。 これから先に訪れると言われている「ウィズコロナ」や「アフターコロナ」といった時代になっても、密を避ける生活や接触機会を減らす生活というものがしばらく継続するものと考えられます。そのため、今後もテイクアウトをご希望されるお客様は多くいらっしゃるのではないかと言われております。
スプリントでは、「のぼり印刷」のテイクアウトやお持ち帰り用途ですぐに使えるAdobe Illustrator形式のテンプレートを無料でダウンロードいただけます。
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商店街や繁華街の飲食店では、テイクアウト需要が高まってきています。販促物の使われ方にも大きな変化が出てまいりました。これまで販促物は、来店にもっとも注力して制作されてきたと言えます。テイクアウト全盛となってきた昨今、お客様の行動シーンごとで効果的に販促物を使用していくような、非常に無駄のない販促物の投入の仕方に変化しているように見受けられます。
テイクアウトや持ち帰りを表現したのぼり旗
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スプリント/Suprintでは印刷物の販売をしておりますので、お客様からご入稿いただく「会社案内」や「商品が記載されたパンフレット」などの中綴じ冊子を、印刷物として作成させていただいております。印刷物として作成いただくだけでなく、中綴じ冊子の本文中で、価格変更や商品適用期間などの改訂が多く発生するためにデータとしても残しておきたい、とお話しされるお客様も多くいらっしゃいます。
また、ECサイトやWEBページをお持ちのお客様の場合は、自社サイトでコンテンツを簡単に閲覧できるようにPDFを活用されています。PDF形式にした中綴じ冊子のデータを、ダウンロードできるようにすることで、お客様に有益な情報を提供したり、利便性の向上用途として活用されているお客様も多くいらっしゃいます。
本記事では、印刷会社への印刷データ作成と両方を兼ねた流れで、PDFデータを作成する方法を紹介します。
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中綴じ冊子は、カタログや会社案内の用途や、スポーツジム等のプログラムメニュー配布などで利用される針金で綴じられた冊子状の印刷物です。冊子製作を依頼したときに、印刷会社の担当者がよく電話口で伝えてくる専門用語の意味を解説しながら、中綴じ冊子のテンプレートとデータの作り方をご紹介します。
本記事をお読みいただいた方が、中綴じ冊子のデータを作る際のヒントにしていただけると幸いです。
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今年も暑い季節がやってきます。夏の販促・ノベルティ・応援グッズの定番といえば「うちわ印刷」です。うちわは手元にあればすぐに使えるため、捨てられにくいアイテムです。暑い時期はずっとご利用いただけるので、広告・宣伝効果が持続します。
本記事では、スプリントで取り扱っているうちわ印刷の種類や特徴をご紹介します。
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スプリントでご提供している「封筒のデザインツール」において、年号表記を平成から西暦表記に対応しました。
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展示会や見本市といった場面では、来場者に対して新商品や価格をいち早く印象づけるようなポスターやパネルが求められます。スプリントではパネルやポスター印刷の商品をご利用いただきながら、人の心を掴むためのポイントについて本記事ではご紹介します。また、作成のガイドを記載したAdobe Illustrator用のテンプレートを記事中からダウンロードいただけます。
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事務用印刷物(封筒・伝票)
弊社でも、ご請求書等の書類をお客様に送付する一部の長3封筒で「日付」を記入する印刷物がありました。
本記事をお読みいただいている皆様の中でも、利用している封筒や伝票に「平成 年 月 日」と印刷されているものはありませんか?
二重線で消し、新元号を手書きする方法もありますが、印刷物の在庫が多い場合は時間がかかり大変です。改元のタイミングで、新しい元号または西暦への変更を検討されてはいかがでしょうか。
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