企業の成長につながる!社内・拠点間のコミュニケーションを円滑にする方法

拠点間とのコミュニケーション連携がスムーズだと、企業全体として効果的な販促施策を展開することができ、結果的に「売上の拡大」や「品質の向上」へとつながっていきます。成長している企業ほど拠点間とのコミュニケーションは重要な課題です。

管理部門のご担当者様ですと、人員の増加や拠点の増加に伴い、自分の管理する管轄が企業の成長とともにが増えていくので、コミュニケーションをスムーズに進めるのはなおさら大変です。

本記事では実際のシチュエーションを踏まえて、どうスムーズにコミュニケーションを進められるのかを考えていきます。コミュニケーション効率化のヒントとなれば幸いです。

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名刺の発注管理ってどうしたらいいの?

全店舗に在籍する社員の名刺管理業務を会社から任されたとき、あるシステムを導入すれば、誰でも手軽に名刺データの管理ができます。また、あるシステムの機能を最大限使うことで、制作物の確認作業ができます。修正があった場合でも従来よりも安全な環境で効率良く名刺データを取り扱うことができます。

皆さんは、名刺の発注管理について、どれくらいの知識をお持ちでしょうか?また、どのようにすれば、効率よく安全に名刺の発注ができるかご存知でしょうか?

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多種デザインデータのまとめ方

販促物のデザインデータ作成や発注業務に携わる業務担当の方のお話を聞くと、デザインデータの種類が多すぎて特定のデータが見つからないという課題を伺います。データをかんたんに見つけるためにはきちんと整理整頓することが重要になります。整理整頓に必要なとりまとめの基本的な考え方と、具体的な解決方法をご紹介します。

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販促・マーケティング担当者が参考にしたいニュースサイト10選

マーケティング、販促担当者にとって新しい情報を定期的に収集することは、業務上、どうしても必要になってきます。新しい情報を定期的に仕入れることで、日々のマーケティングや販促活動にノウハウを活かすことができます。

皆さんは、広告に関する最新の情報をどのように仕入れていますか?また、どんなサイトを閲覧すれば、効率よく情報を入手することができるのでしょうか?もしかして、下記のようなことをお考えではないですか。

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製本の代表的な綴じ方とは?中綴じなど冊子5種類を徹底比較

「冊子状の印刷物を作りたいです」と印刷会社に聞いてみたところ「どんな製本が希望ですか?」と聞き返されて回答に困った経験はないでしょうか。本記事では、製本加工である冊子の綴じ方や仕様について紹介します。

皆様の印刷物や販促物制作のヒントとしてぜひご活用ください。

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DM(ダイレクトメール)とは?基礎知識と効果の確認方法

現在、自社にとって優良な顧客を育成したいという方やリピーターの増加、(再)来店促進などを目的として、顧客に効果的にアプローチしていきたいとお考えならDM(ダイレクトメール)の利用をおすすめします。また、DMを上手く配布できれば、口コミによって店舗の認知が広がっていきます。

皆さんは、DMについて、どれくらいの知識をお持ちでしょうか?また、DMには、どんな効果があるのでしょうか?

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名刺の発注に追われている方必見!名刺の発注を円滑にする「自動組版」とは?

人事異動の時期や新しい年度がはじまる4月付近になると名刺を大量に発注する必要があって困る、ということはありませんか?

普段であれば名刺が無くなったタイミングで発注するので発注頻度が適度に分散されていて、一度にたくさんの名刺を発注することはないと思います。
しかし、人事異動や新年度の始まりなどの特定の時期には大量に作らなければならないことがどうしてもあります。

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印刷物の仕上がりイメージを事前に確認する方法とは?簡易校正と本機校正の違い

デザイン会社にチラシを制作してもらい、見本データを確認して印刷したのに、完成した印刷物を見てみたら色合いがちょっと違う、という経験はありませんか?

実はパソコンのモニタで見ている色やオフィスのプリンターで印刷した色と、印刷会社の印刷機で印刷した色とでは、異なる色で印刷されることがあります。

色の違いを大量に販促物などを印刷する前に把握するため、最終的な色味を確認する試し刷りのことを「色校正」と呼びます。

今回は、そもそもなぜ色が変わってしまうのか?といった疑問への回答、制作する印刷物にあった色校正の選択方法などをご紹介します。

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印刷における「仕上がりサイズ」とは?

用紙の規格として日本でよく使われているサイズは「A判」と「B判」です。JIS規格に基づいてサイズが定められています。A判はISO規格となっており、世界各国で使用されています。B判は日本国内の規格になっています。

印刷のEコマースサイト「スプリント/Suprint」では印刷物を断裁したり、折ったり、製本上に仕上げていった最終形態の大きさを「仕上がりサイズ」と呼びます。

仕上がりサイズには「A判」や「B判」で定められている規格サイズで仕上げていくことが一般的です。

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失敗しない印刷用紙の選び方と種類

チラシや冊子などの印刷物をネット印刷へ発注するときに、用紙選びで迷ったことはありませんか。

  • 「コート」と「マットコート」ってなにが違うの?
  • 「90kg」や「110kg」などの重さの数字が何を意味しているの?
  • 会社案内のパンフレットにはどんな紙がいいの?

印刷用紙には「コート90kg」や「マットコート135kg」といった種類があります。しかし、どんな紙質なのかパッと見ではわかりにくいと思います。よくわからずに発注し、届いた印刷物が自分が思っていたイメージと違っていたことはないでしょうか。

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